明日はもう思いっきり遊ぶ!!!!!
ブログになんか書くこと無いかなぁなんてニュース記事みてたら、こんなニュースやってたので取り上げときます!
ロンドン(CNN) 人間の活動によって破壊された世界各地の森林のうち、再生が可能とみられる区域は合わせて15億ヘクタールと、ロシアの国土とほぼ同じ面積に上ることが、国際自然保護連合(
IUCN)の研究者らの報告で明らかになった。
国連が「国際森林年」と定めた2011年を前に、
IUCNと世界資源研究所、米サウスダコタ大の共同チームが、各地の森林景観再生の可能性を示した世界地図を作成した。再生の可能性が特に高かったのはアフリカとアジアで、計5億ヘクタールを占めた。
IUCNで森林政策上級顧問を務める
キャロル・セントローレント氏は「各地に共通する進め方はなく、それぞれの地域のニーズがけん引力となる」としたうえで、「再生が可能なことは実証済み。すでに世界中で取り組んでいる人々がいる」と述べた。
IUCNによると、世界の森林の4分の3が人間活動で破壊され、3分の1が完全に消滅してしまった。
森林再生は地球環境の改善だけでなく、食料や燃料、木材の供給源として地域社会の利益にもつながる。
セントローレント氏によると、タンザニアのある村では過去15年で村や農地の周りの空き地に森林がよみがえり、女性が遠方へまきを取りに行く作業から解放されるなど、住民の暮らしが大きく変化した。
同氏によれば、地図作成のプロジェクトは世界約30カ国の政府との協力で実現した。その過程で
森林再生に取り組む人々同士をつなぎ、
森林再生を通した地球温暖化問題への取り組みに理解を呼び掛けてきた。「地球レベルでの活動を各国のレベルに適用し、より詳しい実態を報告することが次の課題だ」という。
プロジェクトでは、かつて森林だった場所のうち、すでに都市や農地となっている区域を除いて再生可能な区域を調べた。さらに、今後の調査では土地の所有権など社会的要因も考慮する。「その結果3分の1が排除されたとしても、まだ広い面積と大きな可能性が残る」と、同氏は強調する。
森林再生は森林破壊を食い止める事業の代わりにはならないが、両方を並行して進めることにより、大きな成果が期待されるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101222-00000014-cnn-int
『
キャロル・セントローレント』に関してネット上の反応はこんな感じでした。
12/22 12:12IUCNで森林政策上級顧問を務める
キャロル・セントローレント氏は「各地に共通する進め方はなく、それぞれの地域のニーズがけん引力となる」としたうえで、「再生が可能なことは実証済み。すでに世界中で取り組んでいる人々がいる」と述べた。
12/21 20:15(照)」(10代女性)など コミュニケーションズ ジム・キャリー ジェフ・ダニエルズ ローレン・ホリー とか言って仙台…街中じゃやらないっていう。 泉までなんか行くか莫迦ァ! しかたないので地元で観ます…いつになるやら。
12/21 14:10クリスマスにちなんで、 稲垣潤一さんの名曲『クリスマスキャロルの頃には』 を歌わせていただきました。 まぁ結果は… 惨敗。
12/17 02:06... だし、それも出来なくなったそうで なんとも、現実味のあるお話でした 会場に着くと、既にNCJのスタッフさん達が イベントの内容を説明している最中 正直 沖縄アウトレットモールあしびなーに、ラルフローレンができたって聞いたんで行ってみました。
12/10 22:25(涙) お笑いライブ 人気者の ジェシー・ジェイムズ やラルフローレンのタイソン・ベックフォードが乗っていたことで、火がついてとんでもないプライスがつき、日本にあるダッヂも多数アメリカに逆上陸したんです。
12/9 22:29ー福島お笑いーラスカル39号 ”あたたまる季節”ー福島お笑いーラスカル39号 ”クリスマスキャロルだ、稲垣だっ!”ー福島お笑いーラスカル39号 ”役割と姿勢ー三浦理恵子”ー福島お笑いーラスカル39号 ”福島散歩道。
12/8 18:35夢の10セント銀貨 / ジャック・フィニイ (著), 山田順子 (翻訳). 1968年発表。 パラレル・ワールドを扱った、愛すべきファンタジーである。 主人公の、別れた妻に対するストーカーぶりが微笑ましい。
11/19 09:55セント・オブ・ウーマン/夢の香り ・ しけリズム礼賛。 この男優さん、覚えてます? ラブリーボーン ・ 北海道舞台塾公演「ぐるぐるぐる~その交差する点で~」 ・ まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響 ・ ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 ... 今、車 の免許を取りに行ってます・・・ ・ ちょっと心配な薬局屋さん。 字幕・通常版「クリスマス・キャロル」 ・ カールじいさんの空飛ぶ家 ・ インフォーマン・
この手のニュースはネットで騒がれやすいようですね。H・イプセンの言葉をかりれば?この世の中で一番強い人間とは、孤独で、ただ一人で立つ者なのだ!といったところでしょうか…今後の
キャロル・セントローレントの
IUCN森林再生のニュース動向が気になります。
おっと、好きなことしてると時間たつのも早いよね。でわこの辺で失礼します!