そうだ!!今から自転車で旅に出ようか・・・
そういえば、このニュース、ふ~んって感じでしたけど以外と気になる人も多いんですかね?
2010年11月18日、ソウルG20サミット終了後のオバマ米大統領記者会見で、「
アジアを代表して」質問を強行した中国人記者について、「傲慢極まりない」と論じた記事が中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載された。以下はその内容。
【その他の写真】
「
アジアを代表して質問したい」―これが今年の流行語大賞にノミネートされるのは間違いないだろう。
オバマ大統領が「最後の質問は韓国メディアに」と念を押したにも関わらず、堂々と割り込んだ中国中央テレビ(CCTV)の●成鋼(
ルイ・チョンガン、●は草冠に内)アナの行為は、あのような国際的な場面では不適切だったとしか言いようがない。
ルイ氏は「韓国人記者が手を挙げなかったからだ」と話し、自らの行為がかえって場の雰囲気を救ったかのように話している。確かに取材の場は戦場だ。質問の機会を奪っても間違いではない。だが、「
アジアを代表」する必要があったのか。
ルイ氏はベテラン故なのか「代表意識」が強いようで、ロンドンで
オバマ大統領に質問した時も「中国を代表して」「世界を代表して」と言っていた。
だが、
ルイ氏に誰かを代表する権利があるのか。せいぜいCCTVの代表としか言えないだろう。では、CCTVは中国を代表しているのか?さらに言えば、中国は
アジアの代表だと言えるのか?中国は東
アジアの日本や韓国、南
アジアのインド、西アジアのイランを代表していると言えるのだろうか?うぬぼれるのもいい加減にした方が良い。
中国が世界でどう思われているか。国内総生産(GDP)の急成長を武器に国際社会の批判にも耳を貸さず、「傲慢」になっているともっぱらの評判だ。そして、
ルイ氏は一夜にして胡錦濤国家主席や菅直人首相などをも超えた「アジアを代表する人物」となった。外国人記者らはこれをどう見たか。間違いなく「傲慢」だと思っただろう。それは奇しくも国際社会における中国のイメージと合致する。その意味では
ルイ氏は立派な「中国の代表」だと言えるだろう。
世界を代表する存在になるためには、「自信」「周りに認められること」「独りよがりではないこと」の3つが不可欠だ。GDPが上昇しても中国人の心理状態はまだ「大国の国民」のレベルに達していない。謙虚さが足りないし、分をわきまえた行動もとれない。中国人はまずは自分たちのことをしっかりするべきだ。誰かを代表しようなど、思い上がりも甚だしい。(翻訳・編集/NN)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000006-rcdc-cn
ルイって何?そういうことで!動画をようつべで探してみましたでやんす!
『ルイ』に関してのネット上の反応はこんな感じでした。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 03:14:17 ID:f7yV0Rvz
召喚された時期を考えると、今後は中途半端コースだよね?
オリハルコンとかはまだまだ無理じゃないかな。
102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 17:19:10 ID:KNm4kEcn だが・・・それでブラッディスクライドなら・・・
103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/15(月) 21:42:03 ID:azAzId8v 読んだことないんだけど、オリハルコンってゼロ魔に出てくるの?
104 :ゼロの剣士 ◆/YI2FnXeqA :2010/11/16(火) 12:38:07 ID:slLSyNdJ 今夜十時頃に投下予定です。
緊張するぜ……
105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/16(火) 16:18:12 ID:x98EpoAY >>104
超楽しみなんだぜ・・・・・・
106 :ゼロの剣士 ◆/YI2FnXeqA :2010/11/16(火) 22:20:28 ID:slLSyNdJ 遅れてすいません。今から投下を始めます。
107 :ゼロの剣士 ◆/YI2FnXeqA :2010/11/16(火) 22:23:15 ID:slLSyNdJ ――ヴェストリの広場。
五つの外塔と中央の本塔からなる魔法学院の中で、火の塔と風の塔の間に位置するこの中庭は、一種異様な雰囲気に犯されていた。
昼下がりのこの時間、普段なら腹ごなしに学生達が遊ぶここは今、二人の人間のために存在している。
一人は金髪のキザったらしいメイジの少年、ギ―シュ・ド・グラモン。
もう一人は銀髪のキザったらしいルイズの使い魔、ヒュンケル。
遠巻きに見物する学生の一人が、遅れてやってきた友人に急かすように叫んだ。
「早く来い! 決闘が始まるぞ!」、と。
***
事の起こりは半刻ほどさかのぼる。
教室の片付けをし終わった後、ヒュンケルは厨房で食事を取っていた。
メニューは栄養満点の、野菜を柔らかく煮込んだミルクスープ。
完璧に傷病人向けの流動食だったが、その味は食に関心の薄いヒュンケルさえ唸らせるほどのものだった。
料理長のマルト―は強面だが気のいい男で、ヒュンケルが礼代わりに何か手伝おうと言っても笑って取り合わなかった。
彼曰く、「けが人はよく食ってよく寝るのが仕事」ということらしい。
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いろいろな意見もってる人がいたことに驚きです。
これからもルイのアジアオバマ大統領のニュースこれからも目がはなせませんね。
あっそういえば友達にメールする約束してたからこれにて!