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【マレーシア】KLCCに超高層ビル増殖:新たに2棟計画、20億リンギ投資の記事に対して


思いつきでパンやいてます


それはそうと今ニュースみてたら、ほんとかよって感じ、皆さんこの記事どう思います?
マレーシアのシンボル「ペトロナス・ツインタワー」やショッピングセンター「スリアKLCC」を傘下に持つKLCCプロパティー・ホールディングスKLCCP)は、KLCC公園付近の一角で新たに超高層ビル2棟を建設する計画を明らかにした。投資額は推定20億リンギ(約540億円)。来年10月に完成予定のスリアKLCCの「ロットC」と合わせ、一帯に3つの超高層ビルが加わることになる。
7日付スターが、ハシム・ワヒル最高経営責任者(CEO)の話として伝えたところによると、新たに建設する2棟は「ロット185」と「ロット167K」。スリアKLCCとKLCC公園内モスクの間、現在は屋外駐車場などとして利用されている場所に建設する。区画面積は3エーカー(約1万2,000平方メートル)。2棟はそれぞれ50~70階建てのオフィスビルとホテルとなる見通しで、ポディウム(基壇)部分は4階建ての小売施設とする。
■カタールと折半出資
KLCCとカタール投資庁(QIA)傘下のQDアジアパシフィックと折半出資で開発することで、首相府傘下の経済企画局(EPU)から数週間前に合弁計画の許可を得た。詳細な計画を詰めた上で、来年半ばにも着工する。設計は「ツインタワー」や「ロットC」を手掛けたアルゼンチンの著名建築家シーザー・ペリ氏を起用する。完成時期には言及していない。
ハシムCEOは投資額について明言を避けたが「『ロットC』は商業スペースが100万平方フィート(約9万3,000平方メートル)で投資額は10億リンギ。新たな2棟の商業スペースは200万平方フィートだ」とだけ述べた。
「ロットC」は、スリアKLCCのマンダリンホテル側に建設中で、スリアKLCCのアンパン通り側にあるメナラ・マキシスと対をなす形になる。60階建てで、低層階の小売スペースは既存のスリアKLCCと一体化させ、上層階はオフィススペースとする計画。スリアKLCCから公園を挟んだ対面では、唯一の住宅開発「ビンチャイ・オンザパーク」も進行中だ。
KLCCPが一帯に持つ88階建てのツインタワー、スリアKLCC、メナラ・エクソンモービル、マンダリンオリエンタルホテル、トレーダーズホテル、KLCCコンベンションセンター、メナラ・マキシスを合わせた商業スペースは、1,000万平方フィートという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100908-00000004-nna-int

スリアKLCCに関してもうちょっと情報がほしいな。なので、ゆーちゅーぶで動画を見つけたから紹介するね。



『スリアKLCC』に関してネット上の反応はこんな感じでした。

>


この手のニュースはネットで騒がれやすいようですね。

今後のスリアKLCCのKLCCPKLCCプロパティー・ホールディングスのニュース動向が気になります。

おっと、好きなことしてると時間たつのも早いよね。でわこの辺で失礼します!

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